Building SOCKS5-based "lightweight" exit node for Tailscale network

Tailscaleで出口ノードを構成するとすべてのトラフィックが出口ノードを経由します。 公共のWiFi環境などでは便利ですが、自宅などの環境では必要なトラフィックのみtailnet内部の出口ノードを経由させたいことがあります。

LambdaのContainer Image Supportでサブコマンド経由で呼ぶ方法

2020/12、Lambdaに待望のコンテナイメージサポートが追加されました。これにより、すでにECSなどでコンテナベースのデプロイをしている場合は既存のイメービルドの仕組みを流用できるようになりました。

同時にローカル環境でLambda関数をAPI経由で実行可能にするThe Lambda Runtime Interface Emulator (“RIE”)も公開されました。

MarkdownをSlackのBlock Kit UIへ変換する

Github上でMarkdownの文章を管理していると、その内容をSlackへポストしたくなるときがあります。

単純にコピペしてしまうとリンクなどが維持されないため、何らかの方法でMarkdownをSlackのメッセージ形式へ変換する必要があります。

自前メールホスティングの行く先 (2)

前回の続きです。

まずはOffice 365へ移行できるかを検討

徐に “office 365 imap 移行” と雑に検索。

さすがにちゃんと手順はありますね…顧客を引っぱるには必須ですからね…。 IMAPからの移行というよりかは、IMAPをソースにした定期的な一方向同期のようです。